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Brand Story

codomaブランドストーリー

原点は、ひとりの親としての驚きと、親子の時間の尊さへの気づき

コドマ(codoma)のはじまりは
代表であるくわたぽてとの親としての小さな驚きからでした。

休日にこどもと参加した別団体が主催する“こども店長イベント”。
そのたった数時間で、こどもが見知らぬ大人やこどもたちと自然に関わり、
工夫し、挑戦し、成長する姿を目の当たりにしました。

そして帰り道、いつもより少し大人びた表情で
「今日はこんなことができたよ」と話すこどもを見て、気づいたのです。

― こどもが成長する瞬間には、
“親子で未来(将来)を話し合う時間” がかけがえのない意味を持つ ―

その成長を見た瞬間、嬉しい反面と共にふと胸に浮かんだのは
「こどもと過ごせる時間は、永遠じゃないんだ」という実感でした。

抱っこしていた日々も、手をつないで歩いた日々も、
あっという間に過ぎ去っていく。

だからこそ、
今この瞬間に、こどもの“いきる力”を育む体験を一緒に味わいたい。
そんな体験がコドマ(codoma)誕生の最初の一歩になりました。

“対話の場” をつくりたい

現代は、便利でスピードの速い社会。
AIが絵を描き、文章をつくり、未来の仕事のカタチすら予測が難しい時代になりました。

そんな中で
「こどもに何を身につけさせればいいのか?」
正解はありません。

だからこそコドマ(codoma)は、
“親子で未来を語り合う場” を意図的につくることをとても大切にしています。

こどもたちが店長として働く数時間の挑戦。
その過程や感情を、親が隣で見守り、寄り添い、聞くことで生まれる
たくさんの問いと気づき。

「どんな商品を作りたい?」
「どうやったらお客さんに伝わるかな?」
「今日はどうだった?楽しかった?難しかった?」

そんな何気ない会話の中に、
こどもが未来を考える“最初の習慣”が育ちます。

そして親もまた、こどもの内側にある想いや可能性に新しく触れることができます。

コドマ(codoma)は、親子が未来を共に想像し、
小さな夢を言葉にするための対話の場なのです。

コドマという小さなチームが守りたいもの

コドマ(codoma)を運営するのは、有志の事業者8名。
全員が本業を持ちながら、ボランティアとして活動しています。

なぜか?

私たちはみんな、
「こどもが未来について語り、親がそれを受け止める場」
がどれほど貴重で、社会に必要なものかを知っているからです。

親子が未来を語り合う文化が広がることは、
地域にとっても、世界にとっても大きな価値があります。

未来の答えが見えない時代だからこそ、
親子が同じ方向を向き、対話する“時間”が未来の力になる。

それが私たちの信じていることです。

コドマ が育てたい未来

コドマ(codoma)が運営するこども店長体験マルシェは、
「つくる・うる・つかう」といった実践だけでなく、

その体験を通して
親子が未来を語るきっかけをつくる
ことに本当の価値があります。

ここで見つかるのは、
将来の職業ではなく、
こどもの“好き”や“得意”や“興味”の芽。

今日の体験が、家に帰る道中での会話につながり、
その対話が明日の興味につながり、
やがて10年後の選択につながるかもしれない。

コドマ(codoma)は、
親とこどもが一緒に未来を描きはじめる場所
として存在し続けます。

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